木材としてのベイスギ(米杉・レッドシダー・ウェスタンレッドシダー)

特長

アメリカ産の材料で、ベイスギとはいうものの実はヒノキの仲間です。

非常に耐候性が高く、デッキ材として人気があります。

ホームセンターではウェスタンレッドシダーと表記されていることもあります。2×4材の寸法として気軽に手に入れる事ができます。

SPFの2×4材より若干高価にはなりますが、デッキ材を作るなら間違いなくコチラをオススメします。

防虫、防腐性も非常に高いです。

心材は赤茶系の色、辺材は白っぽいです。が、日本の杉のように個体差もある為、色に関しては一概に何とも言えないところです。

強度は低めですがその分軽い材料の為、加工はしやすいです。

ベイスギを加工する際に出る木粉は人に害を与えるアレルギーの原因となります。

その昔、それを知らなかった人たちはベイスギの加工が原因でぜんそくにかかる人もいました。

そのため、加工する際はマスクをつける必要があります。覚えておきましょう。

デッキ材として、外装材として

耐久性、耐候性の高さからデッキ材によく使われます。

腐りにくく、虫にも強いです。

アメリカ北部では屋根葺き材として一般的に利用されています。

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