木材としてのベイマツ(ピーラー)

特徴

アメリカやカナダで伐採され輸入される木材で、輸入量が多い人気の外材の一つです。

材は赤褐色で針葉樹の中では硬いほうで、耐朽性も高いです。

大径の丸太から製材される事が多いため、芯持材は少ないです。

ヤニが出やすいことも特徴の一つです。

細目で良質なベイマツは「ピーラー」と呼ばれ、化粧用として人気が高いです。

構造材として

硬い材の特徴を活かし、梁や桁、母屋、大引などに使われます。

羽柄材として

垂木、根太、胴縁、筋交いなどの羽柄材としても使われます。

内装材として

先ほど紹介した「ピーラー」と呼ばれる上質なベイマツは床材や壁材としても使われます。

家具用として

家具の材料としても使われます。

ヤニが出やすい材料の為、ヤニ抜きされた材料を使ったうえで塗装の段階でヤニ止めの処理をするのが良いです。

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